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3冊目にして初!
今回のラブ爺さまの本で挿絵を描かせて頂いたのは3冊目になるのですが、
実は3冊目にして「お初」のことがあるのです。
本を宅配業者から受取ったのも、開封したのも私だったということです。

1番最初の「震災にあった盲導犬クララ」のときは、
私が遠方に外出していて、受取ることもそして開封もできず、
結局実家である我が家に遊びに来ていた姉がそれをしました。

2番目の「引退犬 命の物語」のときは、
前日に明け方まで作業をしていたため、
到着日の朝はゆっくり起きまして、起きた時には
母によって開封されていたという結果に…。

で、今回の3冊目は私が受取り、私が開封しました。
3冊目にして「お初」なんです。
自分の描いた本を受取り、開封する感動を3冊目にして経験できたわけです。

これも感動の一つだったりするのですが、
一番妙な感覚になるのは、書店で見かけたりしたときです。

自分が関わった本を書店で意図的に探すということはしないので、
状況的にはかなり油断しているんです。
油断しているところで目に見慣れた本が飛び込んでくるのです。
あれは言葉にできない思いになります。
例えで言うなら「うひゃー」とか「ありゃー」とか
言葉にならない感じです。

時に立ち読みしている方と遭遇したり、本を手に取り友人(と思われる方に)
「この本、良さそうだよ」とかいうことを言っているのが耳に入ってきたり、
「このイラストかわいいねー」「本当だ〜」とかいう会話が聞こえたりした時は
本当に妙な感覚です。
まさか「それ私が描きました」と申告するわけにもいかないので、
心の中で感謝しております。

まー時には☆1つみたいな評価を頂いたりもしますけどね。
それはそれで貴重なご意見だと受け止めておりますが…。
ま、ほらベストセラーだからと言ってみんながみんな☆5つではないでしょうしね。

本日はかわいらしい(=ふてぶてしくない…苦笑)ラブ爺さまのイラストを
ご紹介します。
d0098811_2555034.jpg

本の挿絵をこのタッチにしないで良かったな、と思います。
(このタッチにする気は全くありませんでしたけどね)
まーきっとこのタッチのラフをターミ姉ちゃんに見せていたら
即却下されていそうですけどね。
ターミ姉ちゃんが却下する前にラブ爺さまに
「誰を描いているのじゃ!」と飛び蹴りされるでしょうけどね。
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by rumiko-koyama | 2009-06-13 03:01
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